大きくなってげたも上手にはけるようになりました。
下駄をはいて浴衣を着ていつでもお祭り気分です

ご家族４人はたびたび日本を訪れているそうです、でもこのエリアは初めてのようです。
感じのいいご家族でいろいろ聞きたいこともあったけど、なにしろ言葉が通じない
大阪のレンタカーで早朝、立雲峡へと旅立たれた

あくる朝こんなメッセージが残されていた。
　どもありがとう
　Gift for you ＆your family
From 鳥取

とともに梨が一つ

「心と心の会話」それで充分
そう感じた一日だった

こんな田舎に２泊珍しいなと思っていた。
神社に行くのだと言っていた彼を、バスの便が悪いので車で送っていった。この田舎
「帰りが困るね」と自転車も積んで行った。
彼は自転車に乗って神社を巡り、竹田城跡も観光し元気に帰ってきた。
旅立った後こんなうれしい手紙が残されていた

仕事がんばろうね　おばさんもがんばるからね。

「The 日本」

彼女たちは三姉妹のよう
一人はいつも海外に暮らしている。久しぶりに日本に帰ってきたそうだ

浴衣を着て下駄を履いてお風呂に行くときそうつぶやいた。
かわいいね！！

この優しい目、安心して寝ている赤子
これが親子の姿だよね。

こんな家族が増えたら悲しい事件もおきないね。
貧困　家庭不和　etc.大人たちの責任も大きいと私は思います。

この優しい目いつまでも持ち続けてくださいね。