2008年4月17日
2歳の女の子
和湖ちゃんは2歳の女の子 お母さんが大好き
おかしをもらって「ありがとう」ってかわいいお顔でつぶやいた
車に乗り込んだ和湖ちゃん、窓越しにニコニコして
「バイバイ (^.^)/~~~」と 手をふった。
元気で大きくなぁ〜れ・・・
おかしをもらって「ありがとう」ってかわいいお顔でつぶやいた
車に乗り込んだ和湖ちゃん、窓越しにニコニコして
「バイバイ (^.^)/~~~」と 手をふった。
元気で大きくなぁ〜れ・・・
2008年3月16日
明かりが付いた
念願の明かりがついた。
いろいろ事情があって、以前にあった看板を取り壊して20年経つ。(>_<)
我が家の玄関から駐車場までこれで案内が楽になる。
駐車場は裏口にある。
玄関に泊まった車を案内する
「そのさき 右折して30メートル先 右手です」と言ってから
家の中をマラソンする。
ちょうど三角形の底辺を一目散に走っていくのだ。
「これからは看板が出ています」と言ってゆっくり歩いていけそうだ。ヤレヤレ !(^^)!
いろいろ事情があって、以前にあった看板を取り壊して20年経つ。(>_<)
我が家の玄関から駐車場までこれで案内が楽になる。
駐車場は裏口にある。
玄関に泊まった車を案内する
「そのさき 右折して30メートル先 右手です」と言ってから
家の中をマラソンする。
ちょうど三角形の底辺を一目散に走っていくのだ。
「これからは看板が出ています」と言ってゆっくり歩いていけそうだ。ヤレヤレ !(^^)!
2008年3月16日
我が家のよさ�U
我が家のコロッケは“どろ付き野菜”で作る にんじんもたまねぎも地元産だ。
じゃがいもの皮をむいて茹でつぶす。
手間がかかって邪魔くさいが、よく食べてもらえる。
ときおりする老人会のお弁当は評判がいい
「みんなたべれるからおいしいよ」 (^^♪
冷凍食品は入れない
さといもの皮をむいて炊いたり、高野豆腐を炊いたり、冬に干した千切り大根をたいたりと
地味な弁当だ。
でも 結局安心感があるようだ。
だからこのごろ騒がれている “冷凍の手作りぎょうざ”は関係ない。
田中さんは
「作りてのわかる食事がいい」
「スーパーで売っている弁当は食べる気がしない」とよく言われていた。
そうなんだ
どんな材料を使い 誰が作り 誰が食べるのかそれが大事なんだと思う。
私の仕事は“食べ物”を扱っているのだ。
日々気を引き締める生活をしなくては・・・
じゃがいもの皮をむいて茹でつぶす。
手間がかかって邪魔くさいが、よく食べてもらえる。
ときおりする老人会のお弁当は評判がいい
「みんなたべれるからおいしいよ」 (^^♪
冷凍食品は入れない
さといもの皮をむいて炊いたり、高野豆腐を炊いたり、冬に干した千切り大根をたいたりと
地味な弁当だ。
でも 結局安心感があるようだ。
だからこのごろ騒がれている “冷凍の手作りぎょうざ”は関係ない。
田中さんは
「作りてのわかる食事がいい」
「スーパーで売っている弁当は食べる気がしない」とよく言われていた。
そうなんだ
どんな材料を使い 誰が作り 誰が食べるのかそれが大事なんだと思う。
私の仕事は“食べ物”を扱っているのだ。
日々気を引き締める生活をしなくては・・・
2008年3月16日
まだまだ 達者
「きのう これ作ったんよ 今日の宿代」
ぴんぴんの聖徳太子をだして、トシばあさんはにこにこして言われた。
明るいトシばあさんが私は大好きだ。)^o^(
トシばあさんはお墓参りによく見える。
もう12〜13年年になるだろうか
はじめはせっせと孫の洗濯をされていたトシばあさんも、今は
「孫がよくしてくれてね 今年の春 ○○が高校に行くんよ」と
うれしそうに話される
きのうもそうお墓参りに大阪からこられた。
80才のトシばあさんと 85才のセツばあさんは、2人とも足がおぼつかない。
外出のときは杖が必要だ。
「大阪でお金を出すひまが無かったから」 とトシばあさん 銀行のATMに行くと言う
なんだか気になってセツばあさんもついていった。
「2人で支えながら行ったら行けるかな」 と市役所前まで200メートル トコトコ歩いていったそうな
。
「車がよけてくれたーで」
そりゃそうだ
こんな2人にぶっつかったら大変だ。
80代 まだまだ達者 ATMの機械操作ができるのだから。
昨日私は外出中 話を聞いてそう思った。
明朝見送りに出たセツばあさん
「おばぁちゃん気いつけねぇよ」
妙な連帯感が生まれていた。(笑)
ぴんぴんの聖徳太子をだして、トシばあさんはにこにこして言われた。
明るいトシばあさんが私は大好きだ。)^o^(
トシばあさんはお墓参りによく見える。
もう12〜13年年になるだろうか
はじめはせっせと孫の洗濯をされていたトシばあさんも、今は
「孫がよくしてくれてね 今年の春 ○○が高校に行くんよ」と
うれしそうに話される
きのうもそうお墓参りに大阪からこられた。
80才のトシばあさんと 85才のセツばあさんは、2人とも足がおぼつかない。
外出のときは杖が必要だ。
「大阪でお金を出すひまが無かったから」 とトシばあさん 銀行のATMに行くと言う
なんだか気になってセツばあさんもついていった。
「2人で支えながら行ったら行けるかな」 と市役所前まで200メートル トコトコ歩いていったそうな
。
「車がよけてくれたーで」
そりゃそうだ
こんな2人にぶっつかったら大変だ。
80代 まだまだ達者 ATMの機械操作ができるのだから。
昨日私は外出中 話を聞いてそう思った。
明朝見送りに出たセツばあさん
「おばぁちゃん気いつけねぇよ」
妙な連帯感が生まれていた。(笑)
2008年3月16日
友達?親子 (>_<)
楽天トラベルからの予約は女性2人 このごろ女性客も多い。
「8時ごろになります 夕食はそれからいただきます」とTELをいただいた。
声はおちついていた。
すらっとした髪の長い人と 少しぽっちゃりしたかわいい人が来られた。
部屋に案内して宿帳を記入してもらっている時
「どんなお友達ですか?」とたずねると
「親子です」と返事がきた。 「えっ」
正直びっくりした。お母さんがとても若いのだ
とても
「こんな大きな娘さんがあるなんて…」
それを聞いた娘さん
「お母さんよかったね」 (*^_^*)
我が娘が18 大学に入るとき私はどうだったか
アルバムをめくり直した (笑)
「8時ごろになります 夕食はそれからいただきます」とTELをいただいた。
声はおちついていた。
すらっとした髪の長い人と 少しぽっちゃりしたかわいい人が来られた。
部屋に案内して宿帳を記入してもらっている時
「どんなお友達ですか?」とたずねると
「親子です」と返事がきた。 「えっ」
正直びっくりした。お母さんがとても若いのだ
とても
「こんな大きな娘さんがあるなんて…」
それを聞いた娘さん
「お母さんよかったね」 (*^_^*)
我が娘が18 大学に入るとき私はどうだったか
アルバムをめくり直した (笑)