おかみの独り言「あのね」

DSCN8133
2021年6月17日

日本には数々の紋がある
それぞれの家の紋は違う。昔どうして決めたのか不思議である。

紋付の着物にはそれぞれ家の紋が染め抜かれる。
それを着ると格式があって背筋が伸びるような気がする。
DSCN8136
2021年6月17日

ツバメの巣立ち-2 寝床

寝床はやっぱりこの家か?

先日飛び立った4羽のツバメは外に寝床を見っけられなかったようだ。
夜になると帰ってくる。
夕方からにぎやかだ。
DSCN8124
2021年6月14日

1日15日はお惣菜日

こののぼりが目印

6月の目玉
茄子の田楽 1人分350円 手作りみそとご一緒に

魚の南蛮漬け 1人分400円 魚はおまかせ 前回はアジ

かしわもち 1個 120円 (限定30個)この地域にずっと前からつくられていました。
                     葉っぱに餅が引っ付くのが難点 
                     市販品と違ってすぐ固くなるのも特徴の一つ
DSCN8111
2021年6月13日

バラの季節

黄色と白のもっこうバラが終わった。隣にあるつるバラが咲きだした。
緊急事態宣言が出ているのでお客様が少ない。
赤くてかわいいのでみてほしいな。

もう少しの辛抱かな、私たち年寄りはコロナの注射が進んでいるが、若者はまだまだ、
動き回る若者こそ”早く”と思うのは私だけかしら・・・
DSCN8120
2021年6月13日

職人の仕事

改装した玄関にお花を飾る場所ができた。
「ニッチ」と言うらしい
それも、監督さんと大工さんの会話の中で知った言葉だ。
上から明かりをともすと心安らぐ空間になった。

明治38年に建てられた建物をリノベーションしていただいた。柱の土台には自然石が使ってある。
そんな古い建物を改装してもらうと職人さんの素晴らしい❝力❞を感じる。
階段を1段ずつ組み立て、なんども壁を塗り、今まで経年変化で色の変わった柱に合わせるように塗装をし、新しい柱を建てて古い戸も再利用をされていた。
火鉢を埋め込んだテーブルは私の大のお気に入り。

ぜひ見に来てください。
1日15日はお惣菜日。この部屋を使ってお惣菜の販売をします
Translate »