おかみの独り言「あのね」

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2009年9月15日

大きくなったね

浴衣を着たひろかちゃんはおしゃまな女のこ

昨年は離乳食を食べてたね。
1年たってこんなに大きくなりました。

パパとママはひろかちゃんが大好き。

人見知りするひろかちゃんは、おばちゃんの声を聞くと、ママの後ろにいちもくさんでかくれてしまう。

次に会うときはどうなっているか楽しみね。

元気で大きくな〜れ    (*^_^*)
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2009年9月7日

なかよし親子

めずらしく男の子がやってきました。お父さんとそっくりな5年生です。
サッカーをしているそうでスポーツマンです。
背が高いので子ども用ゆかたがありません。(;一_一)

「花火をする?」「うん」

小さいころを思い出して楽しんでもらうことにしました。
いつも忙しいお父さんと花火をするのは久しぶりだったかしら?

竹田城跡に行って生野銀山に足を延ばすと言われていましたが、
感想はどうだったでしょうか?

○くん 社会人になったらもう一度お父さんと竹田城跡に来て下さい。
雲海の出る11月がお勧めですね。
5年生で見た竹田城跡と、社会人になってから見る竹田城跡 どう見方が違ってきたか
おばさん 聞きたいですね。

どうぞお2人ともお元気でお過ごしください。
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2009年9月7日

笑顔のかわいい姉妹

今日のお客様は親子4人
背の高い子と髪の長い女の子

1人は髪はショートで背が高くしっかりした体格です。
服は黒っぽい上下 

「こんな大きな子の男の子の浴衣はないわ」
「妹さんはあとで浴衣を着ようね」
って言ってしまった。


ごめんね  (;一_一) 


てっきりおばさんはまちがえていました。おねえちゃんを男の子に★

そういえば、わたしもよくまちがえられたわね。中学生のころを思い出すと・・・
もっと もっとお日さまとなかよしだったわね。


お姉ちゃんにはしつけの付いたゆかたを着てもらいました。
“あさがお”の模様がとても似合っています。 ちょうちょに帯を結びました。
妹さんには“ききょう”の模様 可愛い兵児帯です。

「幼稚園以来かな?」おかあさんも笑顔いっぱい。


こんな可愛い写真が撮れました。


お父さんの目を細める姿が印象的でした。(^u^)
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2009年7月25日

アーティチョーク

松原さんから頂いたアーティチョーク
大きな木のように育った花を、惜しげもなく切りわたしておくれた。
水がめにいれ次から次から咲くのを、お客さまとともに楽しんだ

アーティチョーク(Artichoke、Globe artichoke、学名Cynara scolymus)は、キク科チョウセンアザミ属の多年草。和名:朝鮮薊(チョウセンアザミ)。若いつぼみを食用とする。地中海沿岸原産。高さは1.5-2mで、葉は50-80cmに達し、つぼみは8-15cmに達する。江戸時代にオランダから日本に渡来した。

元は野生のアザミであったが、古代ギリシャ・ローマ時代以降、品種改良が進んで今日の姿となった(近縁種のカルドン(Cardoon、Cynara cardunculus)はとげが鋭いが、同様に食用になる)。

食用とするには、まずつぼみをレモンなどと共に茹でるか、蒸す。そして、花及び果実の冠毛になる繊毛を取り除き、蕚状の苞片を外から剥き、苞片基部の肉質部分を歯でしごくように食べ、最後に花托部分を切り分けて食用とする。食用部分はでんぷんに富んでおり、食感はいもに似ている。水溶性食物繊維に富む。

ヨーロッパやアメリカでは広く食用とされているが、日本では栽培条件が合わないこともあって野菜としてはあまり普及していない(観賞用が多い)。 イタリア料理では、イタリア語由来のカルチョーフィ (carciofi 複)(またはカルチョーフォ (carciofo 単))と呼ばれ一般的な野菜として前菜などに使用される。ベトナムでは乾燥させてお茶のように飲む。
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2009年7月25日

珍客

玄関の天井に珍しいお客様
1日目は階段からみえるとこにいた。
2日目は靴を脱ぐ玄関の天井の隅に移動していた。
2日間の滞在だった
「ヤモリ コウモリ なんて宿だ」そんな声が聞こえてきそう。

先日の皆既日食のときあたりが暗くなると、コウモリが動き出し、
サルが棲みかに帰る奇声をあげていたそうだ

我が家のコウモリはいつ出発したのだろうか?
玄関には非常灯がいつも付いていて明るいはずなんだが・・・
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