おかみの独り言「あのね」

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2023年3月8日

お菓子

懐かしい入れ物に入ったお菓子は優しい味。エイセイボーロに似ている。
赤ちゃんのおやつにピッタリのお菓子だ。
お土産にわざわざ持ってきてくれたようだ。

大阪マラソンに参加したご主人とともに、はるばるタイからやってきた彼女はにこにこしてお菓子を渡した。
日本語の少しわかるご主人の通訳と、私たちの片言の英語で何とか交流ができる。
とは言え、私はほとんど日本語だが・・・

タイにも来て「メールアドレスわかるでしょう?案内するわ」
そう言って2泊した2人は旅立った
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2023年2月24日

駐車場案内版

車のナビは玄関を案内する。駐車場は裏側にある。
有斐軒は旧街道沿いにある。お客様が汽車から車利用が多くなって駐車場が必要になってきた。
裏口に駐車場を確保している。もちろん裏口から入ることができる。
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2023年2月23日

駐車場看板

駐車場に看板を付けました。
今までは、「駐車場はどこですか❓」「裏になります。そこの角を回って50m。私がこちらから出ます。」と言い
長い通路を走って行っていた。
でももう大丈夫。看板を付けました。
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2023年2月22日

これでわかるかな?

駐車場側にも暖簾を付けました。もう、すぐに裏口を見つけることができます。

この入り口の前に駐車場がある。でも、何組かのお客様は重い荷物を持って玄関に回られていた。
もうこれで大丈夫だね。
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2023年2月22日

何年ぶりでしょうか❓

「花を活けてあるのがいいです。 いつまでも」

こんな感想を書いていただいたのは、奈良県の奥村様
「覚えていますか?」から始まった会話は懐かしい友と話しているようだった。
もう10年ぐらい前になるでしょうか。何日かお城の仕事で泊っていただいた方だった。
私は顔をすっかり忘れていた。でも、彼は覚えていてここに来ることがあったらぜひ、予約をしようと
思っていたそうだ。
なんてありがたいことでしょう。同年代の奥村さまは気持ちの優しい方だった。
「いつまでも」の中には「お互いにいつまでも元気で、頑張りましょう」が含まれているように思われた。
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