おかみの独り言「あのね」

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2013年3月6日

はるか札幌からのお客様

竹田城跡を見るために、はるばる北海道からやってきた、ゆきえちゃんは
始発で竹田駅へと向かうという。帰りの飛行機が神戸1時だから、6時に送ってもらったのではまいあわないと・・・
「ちらちら雪が降るかもしれないよ。心配だなぁ」
「大丈夫雪山にも登っているし、北海道はもっと雪があるよ」

朝起きてみると玄関先に置いていたチョコと手紙がなくなっていた。
やっぱり始発で、元気よく出て行ったんだね。
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2013年3月6日

年を重ねるっていいこともあるね

みぞれの降る年末 夕方彼らはやってきた。背が高くて色が白く 片言の英語で
「〜 〜 〜?」ちんぷんかんぷんわからない。
娘によると、ロシヤから来たそうで、どうも泊まりたいらしい 食事も作りたいし 洗濯もしたいそうだ。
よくみると自転車だ。この寒空に自転車で走るなんて・・・みぞれだよ みぞれ
震えているようにも見える。かわいそう 気の毒 ただそれだけ

ちょうど3人部屋もあるし
「どうぞ」といったが、料金が合わない。
「1ルーム3人12000円 じゃぁ9000円はどう?」ふつうは3人15000円
ほかの2人と相談して、頭を指さして考えるという。それでも高いようだ。
じゃぁ「この先に他のホテルもあるよ。尋ねてごらん」身振り手振りで教える。
1人を残し他のホテルを探しに行かれた。
自転車の見張り番に残された1人は寒い軒,先でじっとこらえている。
「この中で待つといいよ」玄関先に招き入れる。
しばらくして2人が帰ってきた「ここに泊まりたい」という。

決まったらおせっかいおばさんは行動した。1ルームではなく、あいている部屋も使い3ルーム用意した。べつべつにゆっくり寝るといいよ。
べたべた荷物を置くシートも用意し、洗濯ものも干せるように、タコ足になった物干しを出し、新聞紙をまるめて靴の中に入れて乾かすように言った。
少しでも快適に過してもらいたかった。お風呂もトイレも案内した。
食事を作りたいと言っていたので、「ここ(台所)でもいいよ。」
といったが、遠慮したように見えた。
パスポートのコピーを撮り帰す時に「28才?」と聞くと、にこにこした返事とともに隣の子を指さし27才と言った。隣の部屋のリーダー格の40才の彼は(名前は読めない)浴衣を着ていた。着物離れをしている日本人よりよっぽど格好良かった。
シンガポールから日本に入り京都 東京 北海道とそしてロシヤに帰るという。
「北海道はこれから寒いよ」というとにっこりしたが、ロシヤはもっと寒いのだろうなと思った。
最後の中継地らしい。私は有斐軒,のHPアドレスを渡す。すると、 メモ用紙に
www://900days.org
と書いた。
さっそく調べたらどうも世界を旅しているようだ 言葉がわからないので詳しいことはわからないが・・・
そこにはパスポートと同じ写真とプロフィールが載っていた。
                                   つづき
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2013年3月6日

年を重ねるっていいこともあるね-2

あくる朝 帰り際に記念写真を撮った。荷物の隅からロシヤのフラッグを取り出し私にプレゼントをしてくれた。
にこにこしながら
「ジャパニーズスタイルベット good」
そんなうれしい言葉を残して彼らは旅だった。

部屋の掃除をするとカップラーメンとかんづめの空き缶があった。きっと夕食だったんだね。遠慮せずにコンロ使えばよかったのに・・・
言葉が通じたら「何作るの?私にもごちそうして・・」って言っていたかもしれないね。
布団も、お風呂の桶もきちっとかたづけてあった。
さわやかな彼らは私に、温かい心も残して行った
言葉は通じなくても気持ちは伝わったかな と心和む出来事だった。


若いころだったら外国人というだけで断っていた。言葉が通じないだけでなく、違う人種に思えたのかもしれない。
しかし おばさんになった今は、人間みな同じそんな考え方に変わってきた。
年を重ねるっていいこともあるね。
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2012年11月1日

ももこちゃんはかわいい

浴衣を着た杏ちゃんは4年生
選んだ白色いゆかたはちょぴり短い。大きくなったんだね。
丈の合う紺にした。つばきのお花がかわいいね。
おばちゃんたちはこの浴衣が大好きよ。
杏ちゃんにとってもよく似合っていたね。
もっと大きくなる来年はピンクの浴衣があるよ。これもきっとかわいいよ。
お父さん お母さんの笑顔がとってもすてきね。
「かわいい かわいい」って育てられる杏ちゃんは幸せね。おおきくなぁ〜れ
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2012年11月1日

美女3人

毎日のようにテニスをされている美女3人
元気はつらつ 食事をしていてもにぎやかで、うらやましい 楽しい皆さんでした。
竹田城跡の感想を

“竹田城跡はすばらしかった。
想像以上の広さで一日いてもあきないわ”

そんな言葉を残して帰って行かれた。

足を痛めているお客様へ お大事にね
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